退職後、固定費を見直す中で、次に取り組んだのが生命保険です。
自動車保険に続いて、いよいよ保険の本丸という感じでした。
我が家は夫婦合わせて5つの保険に加入していました。
・私のがん保険(知人の保険担当の方経由)
・私の共済(死亡保障+医療補償)
・主人のがん保険(同じく知人経由)
・主人の共済
・主人の定期死亡保障保険(知人経由)
今回はまず、自分の分だけを見直すことにしました。

こんにちは、50代で退職したゆるカメです。
退職後の暮らしをゆっくり整えながら、日々の出来事を綴っています。
がん保険は解約一択だった
私が加入していたがん保険は、10年更新のタイプでした。
年齢とともに補償内容は減額しながら、保険料は上がっていく仕組みで、
今回改めて確認してみて、「これはもう解約だな」と思いました。
実は、ずっとがん保険にこだわっていた理由があります。
母をがんで亡くしていて‥
がん保険だけは絶対に入っておきたいという気持ちが強かったんです。
でも今回、改めて自分の状況を考えてみました。
母が亡くなった年齢は、もうすでに私が超えていること。
今のところ、同世代と比べても健康な方じゃないかなとは思っていること。
そして、高い保険料を払い続けるよりも、その分を貯蓄に回す方が
今の自分には合っているんじゃないかということ。

解約するまでは正直怖かったです。
でも解約してしまったら、気持ちがすごくすっきりしました。
解約後に保険料が引き落とされた話
解約の手続きを進めてもらったのですが、
解約のタイミングによっては、
一旦口座から保険料が引き落とされることがあるようです。
私も解約したはずなのに引き落としがあって、
「え、どういうこと?」と慌ててしまいました💦
マイページからすぐ問い合わせをしたところ、
「解約後の保険料はきちんとお戻しします」
というルールになっているとのことで、
その後ちゃんと返金されました。
慌てなくても大丈夫ではあるんですが、
知っておくと私のように焦らずに済むかもしれません。
共済は特約を外してコースを半分に
もともと加入していた共済は、
入院日額を割り増しにする特約を別でつけていたのですが、
その特約を外しました。
さらに、死亡保障なども含む本体部分を、半分のコースに変更しました。
そうすることで、保険料もほぼ半分になりました。

全くゼロにするのはまだちょっと怖くて。
貯蓄が増えてきたら、また考えようと思っています。
共済のがん保険が思いのほか安かった
減額の手続きをしたとき、共済から資料が一緒に送られてきました。
その中にがん保険の案内があって、金額を見てびっくり🫢
知人経由で入っていたがん保険と比べて、かなり安かったんです。
なのでそちらに新たに加入することにしました。
結果として、がん保険は解約して共済のものに切り替えた形になりました。
主人の分も見直すことに
自分の分を見直してみたら、月9,000円ほど安くなりました。
これは主人にも同じことをしてほしいと思い、説得することにしました。
共済に安くていい保険があることを伝えて、同じ流れで見直してもらいました。
・知人経由のがん保険を解約
・共済を半分のコースに変更
・知人経由の定期死亡保障保険も解約
主人の定期死亡保障保険については、少し話し合いました。
主人が「自分が死んだ後に残せるものがない」と思ってかけていたようなのですが、
社会保険に入っていれば遺族年金があること、
家のローンについても契約者が亡くなった場合に対応できる仕組みがあること、
仕事中の事故なら労災、車の事故なら自動車保険からも対応できることを話して、
最終的に納得してもらいました。

保険担当の知人には申し訳ない気持ちもありましたが、
保険料を払うのは私たちなので、自分たちにとって
ベストな選択をしようと決めました。
まとめ|保険は社会保障と合わせて考えると整理しやすい
今回の見直しで感じたのは、
個人で完璧に備えようとしなくていいということでした。
社会保険や遺族年金など、社会保障の仕組みがある程度カバーしてくれています。
それを踏まえた上で、本当に必要な部分だけ残す。
若いころからずっと保険をかけ続けてきたけれど、
その分を貯金に回していたらよかったなとも思います。
これからは保険に頼りすぎず、
貯蓄と社会保障を軸に考えていきたいと思っています。
生命保険の見直しで、夫婦の保険はすべて共済にまとめることができました。
すっきりしました🍀
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