親 スマホ 教え方のコツ5つ|帰省中にイライラしない伝え方

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帰省のたびに、親から「スマホのここがわからない」と聞かれて、つい早口になってしまう…そんな経験はありませんか。

実は、親 スマホ 教え方にはコツがあって、知っているだけで教える側も教わる側もぐっとラクになるんです。

わからないのは親のせいではなく、私たちが「当たり前」だと思っている操作の常識が、親世代にはまだないだけだからです。

親 スマホ 教え方が難しいと言われる理由

「タップの力加減」からして常識が違う

スマホに慣れた世代には当たり前の「軽くポンと触れる」操作。

親世代はボタンを押す感覚でぐっと押し込んでしまい、長押し扱いになって別の画面が開く…ということがよく起きます。

「ATMの画面と同じ、軽いタッチでいいよ」と最初に伝えるだけで、つまずきがひとつ減ります。

教える側が「できて当たり前」で焦ってしまう

自分にとって簡単なことほど、人に教えるのは難しいものです。

1回で覚えてもらおうとせず、「同じことを何回聞かれてもOK」と自分に言い聞かせておくと、お互いにやさしくなれます。

ゆるカメ
ゆるカメ

教え方の問題であって、親の理解力の問題じゃないのよね

親 スマホ 教え方のコツ5つ

コツ1:専門用語を「わが家の言葉」に言い換える

「タップ」「スワイプ」「アプリ」…この時点で親世代には外国語です。

「ポンと触る」「スーッとなでる」「道具箱」など、伝わる言葉に言い換えて、一度決めた言い方はずっと同じ言葉で使い続けるのがポイントです。

コツ2:操作は必ず「親の指」でやってもらう

代わりにやってあげると早いのですが、それでは覚えられません。

こちらは画面を指さして案内するだけにして、実際の操作は本人の指でやってもらいましょう。

「自分でできた」の積み重ねが、いちばんの上達への近道です。

コツ3:「やりたいこと」を1つだけ決めて始める

あれもこれも教えると、全部が中途半端になります。

「孫の写真をLINEで見たい」「天気予報を見たい」など、親本人がやりたいことを1つだけ決めて、それだけを繰り返し練習してもらいましょう。

コツ4:紙の手順メモを残していく

デジタルのことは、アナログで補うのがうまくいきます。

「①緑のマークを押す → ②お母さんの名前を押す」のように、帰省が終わる前に紙のメモを書いて、スマホのそばに置いておくと安心です。

復習用に大きな字の入門書を1冊そばに置いておくのもおすすめです。詳しくは後ほどご紹介します。

コツ5:「壊れないから大丈夫」を繰り返し伝える

親世代がスマホをさわらない最大の理由は、「変なところを押したら壊れそう・お金がかかりそう」という不安と言われています。

「間違えても壊れない」「困ったらホームボタン(またはホームに戻る操作)」という安心の合言葉を伝えておきましょう。

ゆるカメ
ゆるカメ

教える内容より、『安心させること』が先なのよね

帰省のついでにやってあげたい設定3つ

文字とアイコンを大きくする

設定から文字サイズを大きくするだけで、「見えないから使わない」がなくなります。

迷惑電話・迷惑メール対策を入れておく

親世代を狙う詐欺のSMSや電話は増えています。

迷惑電話対策の設定やフィルタリングを入れておくのは、離れて暮らす家族にできる防犯です。

「『お金』『暗証番号』の話が出たら、必ず私に電話してから」というルールも決めておきましょう。

固定電話も含めた詐欺対策のポイントは、別記事でも紹介しています。

親を守る固定電話 詐欺対策5選|帰省で確認したい電話機の設定

よく使う連絡先をホーム画面に置く

子どもや孫への連絡が1タップでできるようにしておくと、スマホが「連絡できる安心の道具」になります。

教えるときにあると便利なもの

画面を一緒に見られるスマホスタンド

教える時間が長くなると、スマホを手に持ったままだと両手がふさがって案内しづらくなります。

角度調整できる卓上スタンドがあると、画面を立てたまま両手が空くので、指さしでの説明がぐっと楽になります。帰省後は動画視聴やビデオ通話用のスタンドとしても活躍します。

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「紙で確認できる」大きな字の入門書

帰省中に教えた内容も、日が経つと忘れてしまうものです。

大きな字と大きな画面で手順を解説してくれる入門書が1冊あると、帰省後も親が自分のペースで復習できます。お使いの機種に合わせて選んでみてください。

iPhoneをお使いの場合

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Androidをお使いの場合

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まとめ

親へのスマホの教え方は、この5つでうまくいきます。

  • 専門用語は「わが家の言葉」に言い換えて統一
  • 操作は必ず親の指で
  • やりたいこと1つだけから始める
  • 紙の手順メモを残す
  • 「壊れないから大丈夫」と繰り返す

スマホが使えるようになると、離れていても顔を見て話せて、見守りにもつながります。

見守りカメラなど、他の見守りの選択肢については別記事でも紹介しています。

見守りカメラ 親が嫌がらない選び方3つ|離れて暮らす安心のために

今度の帰省は、少しだけ「スマホの先生」になってみませんか。

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