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3ヶ月に1回、歯の定期検診に通っています。
きっかけは、「歯の価値は1本約100万円、全部で約2000万円」という話を聞いたこと。
実は私、肌のお手入れには一生懸命だったのに、歯医者さんには5〜6年行かない時期がありました。
そんな私も、今では検診のたびにやってもらう磨き残しチェックで「理想的な数値ですね」と言ってもらえるように。
その立役者が、電動歯ブラシを中心にした毎日の歯磨き3点セットです。
今日はその気づきと、磨き残しが減った私のルーティン、そして電動歯ブラシの種類とタイプ別おすすめ3選をご紹介します。

最近、歯の定期検診って行ってないなぁ…。痛くなったら行けばいいかなって思ってて。

こんにちは🐢 実はわたしも昔はそうだったの。でもね、歯の価値はお金にすると約2000万円とも言われてるって知ってから、考えが変わったんだ〜。

に、2000万円!? そんなに価値があるなんて思ってなかった…。

歯は一度失うと元には戻らないからね。今日はわたしの歯磨きルーティンと電動歯ブラシの選び方を紹介するね。
歯の価値は約2000万円?私が定期検診に通い始めた理由
私は以前、接客の仕事をしていました。
だから第一印象はとても大事。
スキンケアには時間もお金もかけて、一生懸命でした。
でもある時、ふと気づいたんです。
どんなに肌がきれいでも、歯がボロボロだったら台無しだなって。
会話をするとき、相手の目線は意外と口元にいくもの。
歯が気になってしまったら、せっかくの話も入ってこないですよね。
それなのに当時の私は、5年も6年も歯医者さんに行っていませんでした。
歯の価値を金額にすると…
調べてみると、歯の価値についてはこんな数字がありました。
- 歯科医師へのアンケートでは、歯1本の価値は約104万円。28本だと約2900万円という試算
- 交通事故の賠償では「歯1本80万円」という判例があり、28本で計算すると約2240万円
私が聞いた「約2000万円」という話は、大げさではなかったんです。

インプラントやブリッジで1本治すだけでも数十万円かかることがあるんだって。失ってから気づくのでは遅いんだね。
50代からは虫歯より歯周病に注意
年齢を重ねると、心配なのは虫歯よりも歯周病(歯槽膿漏)だと歯医者さんで教わりました。
歯周病は50代以上の約8割がかかっていると言われる、とても身近な病気です。
歯周病は全身の病気とつながっている
歯医者さんで聞いて驚いたのが、歯周病と全身の病気の関係です。
歯周病の菌や炎症物質が血流にのって全身に運ばれ、糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞などのリスクを高めることが分かってきています。
さらに国立長寿医療研究センターなどの研究で、歯周病がアルツハイマー型認知症の悪化に関わる仕組みも明らかになってきているそうです。

歯ぐきの病気が脳にまで関係するなんて、ちょっと怖いね…。お口の健康は体全体の健康なんだね。
予防すればお金もかからない
「歯が悪くなってから治す」と、時間もお金もかかります。
保険がきかない治療だと、1本数十万円ということも。
逆に、定期検診でクリーニングを受けている人は、年を重ねるほど医療費が安くなるという調査結果もあります。
トヨタ関連部品健康保険組合の調査では、定期的に歯科受診している人は49歳を超えると平均より医療費が安くなり、65歳では15万円以上の差がついたそうです。
歯の予防は、立派な節約でもあるんですね。
口臭の原因も8〜9割はお口の中
もうひとつ大事なのが口臭のこと。
口臭の原因の8〜9割はお口の中にあると言われています。
主な原因は、舌の表面につく白い汚れ「舌苔(ぜったい)」と歯周病。
歯周病菌が出すガス(揮発性硫黄化合物)が、あの嫌なにおいのもとになるそうです。
※ニンニクなどの食べ物や、胃腸の不調による一時的なにおいはここでは除きます。
口臭って、どんなに仲が良くても他人からはなかなか指摘できないもの。
私も言えません。
でも主人にだけは「ちょっと気をつけたほうがいいよ」と伝えていたら、いつの間にか私と同じ歯医者さんの定期検診に通うようになりました。
今ではすっかりブラッシングに気を使うようになって、結果的に良かったなと思っています。

口臭は自分では気づきにくいからこそ、原因を知って予防しておくのが安心だね。
電動歯ブラシ+αで磨き残しが減った私の3点セット
定期検診の磨き残しチェックでは、染め出しをして「磨き残しが何%あるか」を見てもらえます。
一般的に20%以下が目標と言われているそうです。
通い始めた頃の私は磨き残しだらけ。
でも今の3点セットにしてから、ぐんと数値が良くなって「理想的ですね」と言ってもらえるようになりました。
私の朝晩ルーティン
- まずうがい → 大きな食べかすを流します
- ホルダータイプのフロス(糸ようじ) → 歯と歯の間、届く範囲の歯ぐきとの境目の汚れを取ります
- 電動歯ブラシで全体磨き → 力を入れずにやさしく当てるだけ
- 仕上げにタフトブラシ → 歯と歯ぐきの境目や奥歯を1本1本ていねいに
※糸を指に巻いて使うタイプのフロスは、私には難しくて断念しました。持ち手つきなら不器用さんでも大丈夫です。
※「タフトブラシ」は毛束がひとつの小さな歯ブラシの総称で、「ワンタフトブラシ」とも呼ばれます。
自己流で続けてきた順番ですが、調べてみたら理にかなっていたようです。
フロスを歯磨きの前に使うと歯垢が落ちやすく、歯磨き粉のフッ素も歯の間に行き渡りやすいという研究報告があるそう。
タフトブラシを仕上げに使う方法も、ライオンの歯科衛生研究所がすすめている使い方でした。
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは落としきれません。
私も何十年も気づかずに過ごしてきましたが、この3点セットにしてから検診の数値が大きく変わりました。
※日中の仕事先や職業訓練では、電動歯ブラシの音が気になるので普通の歯ブラシを使っています。

フロス+電動歯ブラシ+タフトブラシの合わせ技!歯ブラシ1本だけの時とは数値が全然違ったよ。
電動歯ブラシの種類は大きく3タイプ
そもそも電動歯ブラシって歯医者さん的にどうなの?
普通の歯ブラシと電動歯ブラシを比べた研究では、電動歯ブラシのほうが歯垢や歯ぐきの炎症が減ったという報告があります。
もちろん、上手に磨ける人なら手磨きでも十分と言われています。
私の場合は、力を入れすぎずに磨けて歯ぐきを傷つけにくい感覚が気に入って、電動歯ブラシを使い続けています。
ゴシゴシこすらなくていいので、歯ぐきにやさしく磨けている実感があります。
そんな電動歯ブラシ選びで最初に知っておきたいのが、動き方の違いです。
音波式(音波振動式)
- 1分間に約3万回の細かい振動と水流で汚れを落とす
- 歯と歯の間や歯周ポケットの汚れにもアプローチ
- 歯ぐきへの刺激がやさしめで、市販の電動歯ブラシの主流
回転式
- 丸いブラシが歯を1本ずつ包み込むように回転
- 歯垢除去力が高く、磨いた感がしっかり
- 着色汚れ(ステイン)にも強いが、当て方によっては刺激が強め
超音波式
- さらに細かい超音波で歯垢や細菌の膜(バイオフィルム)をゆるめる
- 振動が小さいため、手をしっかり動かして磨く必要がある
- 対応製品は少なめ

どのタイプがいいかは、磨きごこちの好みや歯ぐきの状態によっても変わるよ。迷ったら歯医者さんに相談するのもおすすめ。
タイプ別おすすめ電動歯ブラシ3選
ここからは、タイプ別に定番の電動歯ブラシを3つご紹介します。
どれも家電量販店や通販で手に入りやすい人気モデルです。
【音波式】パナソニック ドルツ
- 日本メーカーならではの、日本人の口に合わせたコンパクトなヘッド
- 歯周ポケットケアを意識した「ヨコ磨き」ができる
- 実売価格の目安:9,000円前後(EW-DA18)
【回転式】ブラウン オーラルB
- 丸型ブラシが歯を包み込んで回転、歯垢除去力に定評
- 替えブラシ付きのおためしセットもあり、電動デビューにぴったり
- 実売価格の目安:エントリーモデル3,000円前後(すみずみクリーン)
【音波式・やさしさ重視】フィリップス ソニッケアー
- 音波水流で歯ぐきにやさしく、初めての1本にも
- シンプル機能のエントリーモデルはコスパ良好
- 実売価格の目安:6,000円台〜(3100シリーズ)

高級モデルじゃなくても大丈夫。毎日続けられることがいちばん大事だよ。
まとめ

歯は約2000万円の価値がある、一生もののパートナー。今日からのケアが未来の自分への贈り物になるよ🐢
- 歯の価値は金額にすると約2000万円とも言われる
- 50代からは虫歯より歯周病。全身の病気や認知症との関わりも
- 予防は節約。定期受診している人は医療費が安いというデータも
- 磨き残しを減らすコツは「フロス+電動歯ブラシ+タフトブラシ」の3点セット
- 電動歯ブラシは音波式・回転式・超音波式の3タイプから自分に合うものを
肌のお手入れと同じように、歯にも時間とお金をかける価値があります。
私のように何十年も気づかずに過ごす前に、まずは定期検診の予約から始めてみませんか。
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