ルーター 古いけど大丈夫?借りものか買ったものかで変わる3つの確かめ方

ルーター 古い 借りもの 買ったもの 確かめ方 暮らしの見直し

「古いルーターが乗っ取られる」というニュースを見て、ドキッとしました。

ルーターの乗っ取りという言葉を聞いたのは、このときが初めてです。

乗っ取りと聞いても、家のすぐ近くまで来ないとできないものだと思っていました。

ところが、ネットを通して遠くからでもできてしまうと知って、すぐに確かめなきゃと思いました。

わが家のルーターは、もう8年ほど使っています。

ルーター 古いけど大丈夫?と心配になって、家の機械を一つずつ確かめてみました。

わかったのは、ルーターが借りているものか、自分で買ったものかで、気にかけることがまったく違うということです。

わが家のルーターは、回線の会社から借りているものでした。

借りているルーターは、会社のほうで中のソフトを自動で新しくしてくれる仕組みになっていて、すぐに買い替えなくてよいとわかりました。

この記事では、ルーターって何?というところから、借りものと買ったもののちがい、古いルーターで気をつけることまで、わが家で確かめた順番にまとめます。

ゆるカメ
ゆるカメ

「ルーター」って言葉は知っていても、どれがそうなのか分からなかったのよね。まずは家の機械を見るところからだわ

  1. ルーターが乗っ取られると何が起きる?
    1. 乗っ取りは、家に近づかなくても遠くからできてしまう
    2. 乗っ取られると起きること3つ
    3. 入り口になるのは「古いソフト」と「簡単なパスワード」
  2. ルーターって何?家にある機械は1台じゃなかった
    1. ルーターは、家の中にネットを配る機械
    2. 黒い機械は「回線終端装置」というルーターとは別のもの
    3. わが家の白い機械は「ホームゲートウェイ」だった
  3. 確かめ方①わが家のルーターは「借りもの」か「買ったもの」か
    1. わが家は回線の会社から借りている機械だった
    2. 借りものか買ったものかを見分ける3つの方法
    3. シールの写真は人に送らない・ネットに載せない
  4. 確かめ方②借りているのと買ったのは何がちがう?
    1. 借りものは、中のソフトが自動で新しくなる
    2. 「更新」のランプが消えていても大丈夫だった
    3. 買ったものは、更新も買い替えも自分で気にかける
    4. 借りものと買ったもののちがい(早見表)
    5. これから買うなら「自動で更新」する機種を選ぶ
  5. 「ルーターは買ったほうが安い」は回線の種類で変わる
    1. わが家はWi-Fiの使用料に月550円払っていた
    2. auひかりは、白い機械を全員が使う
    3. 反対に「買ったルーターをやめて、白い機械だけにする」こともできる
    4. 「買ったほうが安い」は主にNTTの線の話
    5. auひかりとNTTの線のちがい(早見表)
  6. 確かめ方③ルーター 古いと危ないって本当?
    1. 気をつけたいのは「サポートが終わった買ったルーター」
    2. 自分で買ったルーターなら、この2つを確かめる
    3. 買ったルーターは、設定画面のパスワードを変えておく
    4. 借りているルーターは、気になったら回線の会社に聞ける
  7. わが家の結論=今はルーターを買わずにこのまま
  8. まとめ|ルーター 古いけど大丈夫?はまず「借りもの」か確かめる

ルーターが乗っ取られると何が起きる?

乗っ取りは、家に近づかなくても遠くからできてしまう

ルーターは、家のネットの「玄関」のような機械です。

24時間ずっとインターネットにつながっているので、外からも見えています。

中のソフトに弱いところが残っていたり、設定画面のパスワードが簡単だったりすると、遠くにいる知らない人が、ネットを通して中に入り込めてしまいます。

家の前まで来なくても、海の向こうからでも乗っ取れてしまうのです。

乗っ取られると起きること3つ

  1. 偽のサイトに連れていかれる:いつもの銀行や通販のサイトを開いたつもりが、そっくりの偽サイトにつながり、パスワードやカードの番号を盗まれる
  2. 知らないうちに悪いことの「踏み台」にされる:わが家のルーターが、ほかの会社や役所への攻撃に使われる
  3. 家のネットが遅くなる・切れる:乗っ取った人に勝手に使われる

海外では、サポートの終わった古いルーターが大量に乗っ取られ、偽のサイトへ誘導する仕掛けに使われていたことが報じられました。

総務省の事例集でも、弱いところのあるルーターに入り込まれ、攻撃の踏み台にされた例が紹介されています。

しかも、乗っ取られても、見た目はいつもどおりネットが使えることが多いので、気づきにくいのがこわいところです。

入り口になるのは「古いソフト」と「簡単なパスワード」

乗っ取りの入り口になりやすいのは、次の2つです。

  • 中のソフトが古いまま(弱いところが直っていない)
  • 設定画面のパスワードが、買ったときのまま・簡単なまま

なので、確かめることも、この2つになります。

ここからは、わが家で確かめた順番に書いていきます。

ゆるカメ
ゆるカメ

近くに来ないと乗っ取れないと思っていたのよ。遠くからできると知って、すぐ確かめる気になったわ

ルーターって何?家にある機械は1台じゃなかった

ルーターは、家の中にネットを配る機械

ルーターは、家まで届いたインターネットを、スマホやパソコン、テレビに分けて配る機械です。

Wi-Fiの電波を出しているのも、たいていこの機械です。

テレビの裏や棚の上に置いてある、ランプがいくつか光っている箱がそれにあたります。

黒い機械は「回線終端装置」というルーターとは別のもの

わが家で見てみると、機械は2台ありました。

1台は黒い機械、もう1台は白い機械です。

私はずっと、この2台をまとめて「ルーター」だと思っていました。

調べてみると、黒いほうは「回線終端装置(ONU)」という機械でした。

外から来た光の線の信号を、家の機械が使える信号に変える役目です。

ネットを家の中に配っているのは白いほうで、こちらがルーターの役目をしていました。

わが家の白い機械は「ホームゲートウェイ」だった

わが家はauひかりを使っています。

白い機械は、NECの「Aterm BL1000HW」という機種で、auひかりの「ホームゲートウェイ」と呼ばれるものでした。

auひかりでは、契約するとこの白い機械が届いて、どの家にも必ず1台置かれます。

ホームゲートウェイは、1台で3つの役目をしています。

  • auひかりに「契約している家です」と知らせて、ネットにつなぐ
  • ひかり電話(固定電話)をつなぐ
  • Wi-Fiの電波を出す

固定電話を残すかどうか迷ったときのことは、固定電話 必要か?退職後に見直して感じたメリットとやめなかった理由の記事で紹介しています。

ゆるカメ
ゆるカメ

黒い機械と白い機械、役目がちがうのね。2台あるお家は、どっちがルーターか見ておくと話が早いわよ

確かめ方①わが家のルーターは「借りもの」か「買ったもの」か

わが家は回線の会社から借りている機械だった

私の場合は、白い機械は自分で買ったものではなく、回線の会社から借りている「レンタル品」でした。

ネットの契約といっしょに借りている機械で、毎月の料金の中にWi-Fiの使用料が入っていました。

借りものか買ったものかを見分ける3つの方法

  1. 本体のシールを見る:回線の会社の名前や「レンタル品」「返却」などの文字があれば借りもの
  2. 請求書や会員ページを見る:「機器レンタル」「Wi-Fi」「無線LAN」などの行があれば借りもの
  3. 買った記憶や箱があるか:家電量販店やネットで買ったものなら、自分のもの

どれでも分からないときは、契約している回線の会社に電話で聞くのがいちばん確実です。

シールの写真は人に送らない・ネットに載せない

ここで一つ、気をつけたいことがあります。

ルーターの裏や底のシールには、Wi-Fiのパスワードや、設定画面に入るためのパスワードが書いてあることが多いのです。

私も確かめるために写真を撮りましたが、あとで見たら、パスワードがそのまま写っていました。

確認が終わってから、その写真は消しました。

シールを写した写真は、SNSに載せたり、人に送ったりしないようにしてください。

確かめ方②借りているのと買ったのは何がちがう?

借りものは、中のソフトが自動で新しくなる

ルーターの中には「ファームウェア」という、機械を動かすソフトが入っています。

スマホのアップデートと同じで、弱いところが見つかると、直したソフトが配られます。

auの公式の案内では、わが家の機種は定期的にKDDIのセンターと自動で通信して、新しいソフトを受け取る仕組みになっています。

私が何も操作しなくても、会社のほうで中身を新しくしてくれていたのです。

8年たっても、借りもののルーターなら「ほったらかし」にはなっていませんでした。

「更新」のランプが消えていても大丈夫だった

ルーターを確かめていて、もう一つ気になったことがあります。

わが家の白い機械には、ランプがいくつも並んでいます。

ネットや電話のランプは緑についているのに、いちばん上の「更新」と、「デバイス」のランプだけが消えていました。

「更新されていないのでは?」と不安になって、NECの説明ページで確かめました。

ランプ消えているときついているとき
更新ふだんの状態(いつでもセンターと通信できる)緑=センターと通信中/橙=通信の準備中
デバイス「au HOME」という別のサービスを契約していないau HOMEを使っている家だけ光る
電源電源が切れている緑=電源が入っている/橙=中のソフトを新しくしているところ

「更新」のランプは、センターとやりとりしているときだけ光るので、ふだんは消えているのが正常でした。

「デバイス」のランプも、別のサービスを使っていない家では消えたままで大丈夫です。

ひとつだけ気をつけたいのは、電源のランプが橙(オレンジ)についているときです。

中のソフトを書き換えている最中なので、電源を切ったりコンセントを抜いたりしないようにと案内されています。

ルーター 古いけど大丈夫?と心配になってランプを見るときは、名前や色の意味が機種によってちがうので、本体の機種名で説明書やメーカーのホームページを調べてみてください。

買ったものは、更新も買い替えも自分で気にかける

自分で買ったルーターは、自分のものです。

そのぶん、ソフトの更新や、壊れたときの買い替えは、自分で気にかけることになります。

最近の機種は自動で更新するものも多いですが、古い機種だと、設定画面から自分で更新する必要があるものもあります。

さらに、メーカーが更新を配るのには期限があります。

サポートが終わった機種は、弱いところが見つかっても、もう直したソフトは届きません。

ニュースで「乗っ取りに気をつけて」と言われているのは、主にこういうルーターです。

借りものと買ったもののちがい(早見表)

借りているルーター自分で買ったルーター
中のソフトの更新回線の会社が自動で機種による(自動で更新する機種もある)
壊れたとき会社に連絡して交換自分で買い直す
お金毎月の使用料がかかることがある最初に買うお金がかかる
回線を乗り換えたら会社に返す次の回線に持っていける(古い機種は合わないことも)

自分で買ったルーターは、回線を乗り換えても持っていけます。

ただ、古い機種だと、新しい回線のつなぎ方(IPv6など)に合わなかったり、速さが出なかったりして、結局買い直しになることもあります。

ゆるカメ
ゆるカメ

借りものは毎月お金がかかるぶん、面倒も見てもらえるのね。買ったものは安くつくけど、お世話は自分でするのよ

これから買うなら「自動で更新」する機種を選ぶ

自分で買うルーターでも、中のソフトを自動で新しくしてくれる機種があります。

バッファローやNECのAtermなど、家庭用ルーターの大手メーカーには、自動で更新する機能がついた機種がたくさんあり、数千円から1万円台の機種にもあります。

選ぶときは、箱やメーカーのホームページに「ファームウェア自動更新」「自動バージョンアップ」などと書いてあるかを見てください。

機械にくわしくない人ほど、手がかからない「自動で更新」の機種を選んでおくと安心です。

買ったあとは、説明書を見ながら、自動更新がオンになっているかを一度だけ確かめておきます。

「ルーターは買ったほうが安い」は回線の種類で変わる

わが家はWi-Fiの使用料に月550円払っていた

ルーターのことを調べていたら、「ルーターは買ったほうが安い」という話を耳にしました。

わが家の請求書を見てみると、auひかりの料金の中に、電話の分のほかにWi-Fiの使用料が入っていました。

以前auに電話で聞いたとき、Wi-Fiの使用料は月550円と教えてもらったことがあります。

1年で6,600円です。

1万円くらいのルーターを買えば、1年半ほどで元が取れる計算になります。

auひかりは、白い機械を全員が使う

ところが、auひかりでは、白いホームゲートウェイを使う人全員が必ず置く決まりになっています。

固定電話を置いていない家も同じです。

ネットにつなぐための「契約している家です」という確認を、この機械がしているからです。

白い機械そのものは無料で借りられるので、ルーターを買った人も、ネットにつなぐ役目はこの白い機械がしてくれています。

買ったルーターに代えられるのは、3つの役目(ネットにつなぐ・電話・Wi-Fi)のうち「Wi-Fi」の部分だけです。

つまり、auひかりのWi-Fiは、次の2つから選ぶことになります。

  • 白い機械のWi-Fiを使う:auにWi-Fiの使用料を払う(わが家はこちら)
  • 買ったルーターでWi-Fiを出す:白い機械に買ったルーターをつないで2台にし、Wi-Fiの使用料は払わない

反対に「買ったルーターをやめて、白い機械だけにする」こともできる

auひかりで、白い機械に自分で買ったルーターをつないで使っている人もいると思います。

その買ったルーターが古くなってきたら、新しいルーターを買い直す以外に、もう一つ方法があります。

auに「Wi-Fiパック(内蔵無線LAN)」を申し込んで、白い機械のWi-Fiを使う方法です。

こうすると、Wi-Fiは白い機械の1台で済むので、買ったルーターは外せます。

中のソフトの更新も、auのほうで自動でしてもらえます。

  • 毎月の料金:Wi-Fiパックは今の公式の案内で月660円。auのスマホやUQモバイルとのセット割があると半額の330円
  • 申し込み:My au か、KDDIお客さまセンターへの電話
  • 注意:白い機械が古い機種で、内蔵のWi-Fiに対応していない場合は、機械の交換(有料)が必要になることがある

ルーターを買い直すお金と、毎月の使用料のどちらがいいかは、家の事情しだいです。

迷ったら、auに「今の白い機械でWi-Fiパックが使えるか」を先に聞いておくと、比べやすくなります。

「買ったほうが安い」は主にNTTの線の話

「買ったほうが安い」がよく当てはまるのは、NTTの光の線を使うネット(フレッツ光や、ドコモ光などの光コラボ)です。

こちらは白い機械が必須ではなく、黒い回線終端装置に、ルーターを直接つなぐ形が基本です。

そのルーターを自分で買えば、毎月の使用料はかかりません。

会社によっては、申し込むとルーターをもらえたり、借りられたりすることもあります。

もらったルーターは自分のものになるので、買ったルーターと同じで、中のソフトの更新は自分で気にかけることになります。

auひかりとNTTの線のちがい(早見表)

auひかりNTTの線(フレッツ光・光コラボ)
黒い機械(回線終端装置)借りる(全員)借りる(全員)
白い機械(ホームゲートウェイ)借りる(全員・無料)。ネットにつなぐ確認と電話をする必須ではない(電話を使う家は、電話用の機械を置く)
Wi-Fiを出す機械白い機械のWi-Fi(使用料あり)か、白い機械に買ったルーターをつなぐ黒い機械に、買ったルーター・もらったルーター・借りたルーターをつなぐ
「買ったほうが安い」は?Wi-Fiの使用料をやめられる分だけ安くなる当てはまりやすい

同じ「光回線」でも、線の種類で機械の置き方がちがうので、まず自分の家がどちらかを見ておくと迷いません。

確かめ方③ルーター 古いと危ないって本当?

気をつけたいのは「サポートが終わった買ったルーター」

総務省も、家庭のWi-Fiの守り方として、サポート期間内のルーターを使うことと、中のソフトを最新にしておくことを挙げています。

古いルーターが危ないと言われるのは、サポートが終わって、弱いところを直すソフトがもう届かないからです。

年数そのものより、「今も更新が届いているかどうか」が分かれ目でした。

自分で買ったルーターなら、この2つを確かめる

  1. 買ってから何年たったか:デジタルライフ推進協会の呼びかけでは、5年以上たったルーターは要注意とされています
  2. メーカーのサポートが終わっていないか:本体のシールにある機種名で、メーカーのホームページを調べる

サポートが終わっていたら、買い替えを考えるタイミングです。

買ったルーターは、設定画面のパスワードを変えておく

自分で買ったルーターには、Wi-Fiのパスワードとは別に、設定画面に入るためのパスワードがあります。

古い機種の中には、この最初のパスワードが「admin」や「password」のような、同じ機種ならみんな同じ簡単なものになっているものがあります。

買ったときのままにしていると、知らない人にも見当がついてしまいます。

設定画面のパスワードは、自分だけの長いものに変えておくのが基本です。

変え方は機種によってちがうので、説明書かメーカーのホームページで確かめてください。

私の場合は、借りている白い機械のシールに書かれたパスワードが、英字と数字が並んだ複雑なものでした。

借りているルーターは、気になったら回線の会社に聞ける

わが家の白い機械のような借りているルーターは、回線の会社の持ち物です。

更新が今も届いているかどうか気になったら、回線の会社に「この機械には今も更新が届いていますか」と聞けば確かめられます。

自分でメーカーのホームページを調べなくても、電話1本で聞けるのが借りもののよいところです。

Wi-Fiが遅い、家の奥まで届かないなど、使い勝手の面で新しい機種にしたくなったときも、交換を相談できます。

auひかりでは、お客さんの希望で白い機械を新しくする「希望交換」があり、手数料は3,300円です(契約の種類によってちがいます)。

ルーターは家の入口なので、スマホのほうの守りも合わせて見直しておくと安心です。

スマホのほうの守りについては、iPhone セキュリティ対策は順番が大事|やった6つと、つまずいた所の記事で、わが家でやった順番をまとめています。

実家の見守りカメラや、ペットを見るためのカメラを置いている場合は、カメラのパスワードや更新も見ておきたいところです。

見守りカメラの守り方は、見守りカメラ 親が嫌がらない選び方3つ|離れて暮らす安心のためにの記事で紹介しています。

ゆるカメ
ゆるカメ

8年って聞くとドキッとするけど、借りものなら更新は届いていたのよ。心配なのは、買ったまま何年も見ていないルーターのほうね

わが家の結論=今はルーターを買わずにこのまま

確かめた結果、わが家は今はルーターを買わないことにしました。

借りているルーターには今も更新が届いていて、古いからすぐ危ない、という状態ではありませんでした。

それに、わが家のネットの契約は、来年の夏に更新の時期が来ます。

この時期なら解約金がかからないので、そのときに回線を乗り換えるかどうか決めるつもりです。

乗り換え先の候補は、NTTの線を使う回線で、申し込むと新しいルーターがもらえるところです。

それまでの数か月のためにルーターを買っても、浮くお金は数千円ほどです。

乗り換えるかどうかを決めるときに、ルーターのことも一緒に考えることにしました。

もらえるルーターを選ぶときも、「自動で更新」する機種かどうかを見るつもりです。

その前に、まずは今の会社に、電話で割引を続けてもらえないかお願いしてみます。

前にも電話1本で回線の料金を下げてもらったことがあり、そのときの話は、光回線 見直しは乗り換え不要!電話1本で年2万4千円の節約になった体験談の記事で紹介しています。

まとめ|ルーター 古いけど大丈夫?はまず「借りもの」か確かめる

  • ルーターは、家の中にネットを配る機械。黒い「回線終端装置」とは別のもの
  • まず、ルーターが借りものか、買ったものかを確かめる(シール・請求書・買った記憶)
  • 借りものなら、回線の会社が中のソフトを自動で新しくしてくれることが多い
  • 買ったものなら、買ってからの年数とメーカーのサポート期限を確かめる。これから買うなら「自動で更新」する機種を
  • 乗っ取りは遠くからでもできる。入り口は「古いソフト」と「簡単なパスワード」
  • 買ったルーターは、設定画面のパスワードを自分だけのものに変える
  • 「買ったほうが安い」は、回線の種類によって当てはまらないことがある
  • シールの写真には、パスワードが写っている。人に送らない・載せない

古いルーターのニュースを見て不安になったら、まずは家の機械を1台ずつ見てみてください。

借りものか買ったものかが分かるだけで、やることがはっきりします。

ゆるカメ
ゆるカメ

ニュースを見てあわてて買い替える前に、まずは家の機械を見てみてね。わが家は「見ただけ」で安心できたのよ

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