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夜、寝ようとした瞬間に「プーン」という羽音。あの音だけで眠気が飛んでしまいますよね。
実は、蚊対策 室内でいちばんラクなのは、蚊を「入れない・住まわせない」ことなんです。
刺されてから退治するより、入り口と発生源をおさえる方が、ずっと手間が少ないからです。
蚊対策 室内の基本は「入れない・住まわせない」
蚊の入り口は玄関とベランダがほとんど
室内の蚊は、網戸の隙間よりも、人と一緒に玄関やベランダから入ってくることが多いと言われています。
出入りのときにさっと閉める、玄関先に虫除けを置くだけでも、入ってくる数は変わってきます。
発生源は「小さな水たまり」
蚊は、植木鉢の受け皿やバケツにたまった水など、ほんの少しの水で増えます。
ベランダや庭の水たまりを週1回リセットするだけで、家のまわりの蚊はぐっと減らせます。

植木鉢の受け皿、盲点だったわ。雨のあとは要チェックね
蚊対策 室内でラクできる方法5つ
方法1:ワンプッシュ式スプレーが手間いらず
部屋に1回シュッとするだけで、薬剤が壁や天井に付いて効果が続くタイプです。1プッシュで蚊の成虫に約12時間有効とされています。
蚊取り線香のように火も使わず、電気も不要なので、寝室にも使いやすいのがうれしいところ。
使うときは説明書きどおりの回数を守って、金魚や昆虫などを飼っている部屋では使用を避けてください。取扱説明書の「使用上の注意」には他にも細かい注意点が書かれているので、使う前にひと通り目を通しておくと安心です。
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方法2:網戸は「右側に寄せる」が基本
引き違い窓の場合、窓を半分開けるなら、網戸は右側に寄せると隙間ができにくい構造になっています。
網戸のゴム(ビード)が劣化して浮いていないかも、あわせて見ておくと安心です。
方法3:玄関・ベランダには吊り下げタイプ
出入り口には、吊り下げ式の虫除けを。ただし一般的な虫除けネットは対象害虫がユスリカやチョウバエで、蚊が対象外の商品もあるので注意が必要です。
パッケージに「蚊に効く」と明記された医薬部外品を選ぶのがポイントです。
雨に強いタイプなら、ワンシーズン付けっぱなしにできます。
KINCHO 蚊に効く 虫コナーズプレミアム 玄関用 ネット 250日用 無臭
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方法4:肌の虫除けはディートかイカリジンを確認
肌に使う虫除けスプレーは、成分表示を見て選ぶのがおすすめです。
イカリジンは年齢制限がなく、においが少なめで肌にやさしいと言われているので、肌がゆらぎやすい50代にも使いやすい成分です。
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方法5:刺されたら「かかずに冷やす」
50代になると、刺された痕が消えにくくなったと感じませんか。
かくと痕が残りやすくなるので、まず冷やしてかゆみを抑え、かゆみ止めを塗って触らないのがいちばんです。
まとめ
蚊対策 室内は、退治より「入れない・住まわせない」が先です。
- 入り口は玄関とベランダ。出入りをすばやく
- 週1回、外の水たまりをリセット
- 部屋の中はワンプッシュ式が手間いらず
- 肌の虫除けは成分(イカリジン等)を確認
- 刺されたらかかずに冷やす
今年の夏は、羽音に起こされない夜を過ごしましょう。

刺されてから戦うんじゃなくて、そもそも入れない。これがいちばんラクなのよね
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