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急にカーッと顔が熱くなって、汗が止まらない…そんな更年期のほてりに悩んでいませんか。
実は、ハンディファン 50代のほてり対策にこそ頼れる相棒なんです。
ただし、顔に直接風を当てるのはおすすめしません。選び方と使い方に少しコツがあります。
ハンディファンが50代のほてり対策に向いている理由
ホットフラッシュは「いつ来るか分からない」から携帯できる風が心強い
更年期のほてり(ホットフラッシュ)は、気温に関係なく突然やってきます。
電車の中、スーパーのレジ待ち、人と話している最中…。
「今すぐ何とかしたい」ときに、バッグからサッと出せるハンディファンは心強い存在です。
夏の暑さと更年期のほてりの「ダブルパンチ」対策になる
ある調査では、春夏に感じる更年期症状の1位は「ホットフラッシュ」だったそうです。
夏はただでさえ暑いのに、体の中からもほてってくる。
この「ダブルパンチ」の時期こそ、風でこもった熱を逃がすことが大切です。
クールリングとの使い分けは「即効の風」か「持続のひんやり」か
「クールリングじゃダメなの?」と思った方もいるかもしれません。
決定的な違いは、ハンディファンは「急に来たほてり」をその場で風で逃がせる即効型だということ。
クールリングは首元を1〜2時間じんわり冷やし続ける「持続型」で、外出中の暑さ対策・予防向き。
一方、ホットフラッシュのように「いつ来るか分からない・今すぐ何とかしたい」波には、風量を上げてサッと熱を逃がせるハンディファンが強いんです。
使い分けの目安は「予防はクールリング、急なほてりはハンディファン」。もちろん併用もOKです。
ハンディファン 50代の選び方3つ
選び方1:「手持ち」より「首掛け・卓上兼用」が便利
ずっと手に持っているのは、案外疲れるものです。
買い物中は両手を使いたいですし、家事の途中でも使いたいですよね。
首掛けタイプや、卓上に置ける2WAY・3WAYタイプなら、手がふさがりません。
選び方2:重さは200g以下を目安に
バッグに入れて毎日持ち歩くなら、重さは大事なポイントです。
200g以下なら、スマホより軽い感覚で持ち歩けます。
「重くてバッグから出さなくなった」ではもったいないですから。
選び方3:冷却プレート付きなら「風+ひんやり」で即効性アップ
最近は、金属プレートが冷たくなる「冷却プレート付き」のハンディファンが増えています。
ほてったときに首すじや手首に当てると、スッと熱が引く感覚があります。
風だけでは物足りない人は、冷却プレート付きを選ぶと満足度が高いようです。
ただし、同じ場所に長く当て続けるのはNG。詳しくは後半の注意点でお伝えします。
50代におすすめのハンディファン3選
首掛け・手持ち・卓上の3WAYで選ぶなら:リズム Silky Wind Mobile 4
国内の時計メーカー・リズムの定番モデルです。
手持ち・卓上・首掛けの3WAYで、ネックストラップとカラビナが付属します。
約160gと軽く、2枚の羽根が逆回転する「2重反転ファン」で、弱モードでもしっかり風が届きます。
いちばん弱いリズム風なら最大15時間使えるので、日中の外出もこれ1つでカバーできます。
冷却プレート付きで即効性を求めるなら:HAGOOGI 極冷ハンディファン
冷却プレート付きで人気のモデルです。
スイッチを入れると金属プレートがひんやり冷たくなり、「風+冷却」のダブルで暑さ対策ができます。
重さは約198gで、ストラップ付き。1年保証があるのも安心です。
プレートは同じ場所に当て続けず、10〜20秒で場所をずらして使いましょう。
軽さ最優先・バッグに常備するなら:フランフラン フレ スマートハンディファン
フランフランの人気シリーズ「フレ」の薄型モデルです。
約120g・厚さ2.6cmの二つ折りタイプで、バッグのポケットにもすっと入ります。
ネックストラップ付きで首掛けもOK。いざという時にスマホを充電できるモバイルバッテリー機能も付いています。
ほてりを早く鎮めるハンディファンの使い方のコツ
風をただ当てるより、「濡らしてから当てる」のが効果的だと言われています。
冷感タイプの汗拭きシートで首すじを拭いてから風を当てると、気化熱で体温が効率よく下がります。
ミストと併用するのもおすすめです。
当てる場所は、太い血管が通る「首すじ」「手首」が効果的。

顔に当てたくなるけど、風は首すじに。車のエアコンの風も、顔には直接当てないのがわたしのマイルールなの
ほてりや汗がひどくてつらい場合は、我慢せず婦人科に相談してくださいね。
50代がハンディファンで気をつけたい注意点3つ
注意点1:顔に直接風を当て続けない(目と肌が乾燥します)
涼しいからと顔に風を当て続けるのは、実はおすすめできません。
眼科医の実験では、ハンディファンの風を顔に当てると1〜2秒で涙が蒸発し始め、目の表面(角膜)に傷がつくリスクが高まることが分かっています。
ドライアイだけでなく、肌の乾燥にもつながります。50代の乾燥しやすい肌には、なおさら避けたいところです。
風は顔ではなく、首すじや体に当てるのが基本。車のエアコンの風を顔に当てないのと同じ感覚です。
どうしても顔に当てたいときは、20〜30cm以上離すと風の強さが半分以下になります。
注意点2:冷却プレートは同じ場所に当て続けない
冷却プレート付きは即効性が魅力ですが、同じ場所に長時間当て続けると、凍傷などの皮膚トラブルの恐れがあると注意喚起されています。
10〜20秒当てたら場所をずらすのが安心な使い方です。
冷たすぎると感じたら、薄いハンカチ越しに当てるのもおすすめです。
注意点3:炎天下では「熱風」になって逆効果のことも
気温が体温より高い炎天下では、ハンディファンの風がドライヤーのような熱風になり、かえって体温を上げてしまうことがあります。
炎天下では、濡らしてから風を当てる(気化熱を使う)か、日陰や屋内で使うのが基本です。
まとめ
ハンディファンは50代の更年期ほてり対策にこそ頼れるアイテムです。
- 手がふさがらない首掛け・卓上兼用タイプ
- 毎日持ち歩ける200g以下の軽さ
- 即効性なら冷却プレート付き
そして使うときは「顔に直接当てない・風は首すじに」が合言葉です。
濡れタオルや冷感シートと組み合わせれば、効果はさらにアップします。
「暑いのを我慢する夏」から、「道具に頼るラクな夏」に変えていきましょう。
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