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エアコンをつけているのに、窓際だけムワッと暑い…そんなお部屋はありませんか。
実は、遮熱カーテンで窓からの熱をカットすると、部屋の暑さがぐっと和らぐと言われています。
夏の熱の多くは窓から入ってくるので、窓対策は冷房効率にそのまま効いてくるからです。
遮熱カーテンが夏に効く理由
夏の熱の大半は「窓」から入る
夏に部屋が暑くなる熱の多くは、窓から入ってくると言われています。経済産業省 資源エネルギー庁の資料でも、夏の冷房時に外から入る熱の約7割は窓などの開口部からとされています。
つまり、壁より床より、まず窓の対策がいちばん効率がいいんです。
窓際の温度上昇を3〜5℃抑えられることも
遮熱カーテンを使うと、窓際の温度上昇を3〜5℃ほど抑えられるという実験結果もあります。
エアコンの設定温度を1℃上げられれば、ひと夏の電気代の節約にもつながります。環境省の調査では、冷房時に設定温度を1℃緩和すると、消費電力量が約13%減るとされています。

カーテンを替えるだけで節電になるなら、試す価値はあるわよね
実は主役は「レースカーテン」
日中の暑さ対策は遮熱レースが担当
意外かもしれませんが、夏の日中に働いてくれるのはレースカーテンのほうです。
厚手のドレープカーテンを閉めれば熱は防げますが、昼間から部屋が真っ暗になってしまいますよね。
遮熱レースなら、光を通しながら熱をカットしてくれるので、明るさと涼しさを両立できます。
「遮熱ドレープ+遮熱レース」の二重使いが最強
在宅時はレースで採光しつつ遮熱、外出時や西日の強い時間はドレープも閉める。
二重で使うことで、遮熱効果がさらに高まります。
遮熱カーテンの選び方3つ
選び方1:「遮熱率」の表示を確認する
「遮熱」と名前がついていても、性能はさまざまです。
遮熱率○%などの数値表示があるものを選ぶと失敗しにくいです。
実は、太陽光からくる「暑さ・日焼け・まぶしさ」を防ぐ機能は、それぞれ別物です。
| 太陽光の成分 | 防いでくれる機能 | 主な目的 |
|---|---|---|
| 紫外線 | UVカット | 日焼け・お肌の老化対策 |
| 熱(赤外線) | 遮熱 | 室温の上昇を抑える・冷房効率アップ |
| 光そのもの(可視光線) | 遮光 | 部屋を暗くする・目隠し |
この記事で中心にお話ししているのは「遮熱」です。同じカーテンなら3つの機能が自動的に全部そろうわけではなく、それぞれ別の加工がされて初めて働きます。UVカットや遮光もあわせて欲しい場合は、商品説明にその機能がはっきり書かれているものを選ぶのがポイントです。
選び方2:西日の部屋・リビングを優先する
家じゅう替える必要はありません。
日差しが強い南向き・西向きの窓から優先すれば、費用を抑えて効果を実感できます。
選び方3:サイズは「窓との隙間」を作らない
カーテンと窓の間に隙間があると、そこから熱が漏れます。
丈は床すれすれ・幅はゆとりをもたせて、窓をしっかり覆えるサイズを選びましょう。

「遮熱は冬に逆効果?」と心配になるけど、レースなら冬の日差しもある程度通るし、掛け替えてもいいのよ
注意点:遮熱カーテンにも限界がある
遮熱カーテンは魔法のアイテムではありません。
- カーテンだけで部屋が涼しくなるわけではない(エアコンとの併用が前提)
- 遮熱率が高いものは、部屋がやや暗く感じることもある
「エアコンの効きをよくする補助役」と考えると、期待外れになりません。
すだれやシェードで窓の外側から日差しを遮る方法との合わせ技も効果的です。
エアコンの電気代については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。エアコン電気代の記事
室内でも起こる熱中症対策については、熱中症 室内でも起こる?エアコンを我慢しがちな50代の対策5つの記事でも詳しく紹介しています。
選びやすい遮熱カーテン
まず1枚なら遮熱レースカーテン
夏の日中に使うレースカーテンなら、ニトリの「UVカット・遮熱・遮像レースカーテン」がおすすめです。
紫外線UVカット率は95%、遮熱効果率50.8%、保温効果率33.8%と、数値がはっきり公表されているのが安心なポイントです。
外からの見えにくさもニトリ基準で最高レベル(昼5・夜5)なので、プライバシーが気になる窓にも使いやすいです。紫外線対策も兼ねられるので、日焼けや肌の老化が気になる方にも向いています。洗濯機で洗えるのも普段使いにうれしいところです。
西日対策に遮熱+遮光ドレープ
厚手のドレープカーテンには、アイリスプラザの「遮光度99.99%カーテン」がおすすめです。
遮光1級(遮光率99.99%以上)で西日もしっかり遮ってくれるうえ、厚手の生地で遮熱効果も期待できます。
タッセル付きで見た目もすっきりまとまり、洗濯機で丸洗いできるのも助かるポイントです。色・サイズの展開が豊富なので、お部屋に合わせて選べます。
まとめ
遮熱カーテンで夏をラクにするポイントは3つです。
- 日中の主役は「遮熱レースカーテン」
- 西日の部屋・リビングから優先して替える
- 窓との隙間を作らないサイズを選ぶ
窓辺が変わると、部屋の体感はけっこう変わります。
エアコンの相棒として、今年の夏に間に合わせてみませんか。
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