洗顔石鹸の選び方|固形石鹸を選ぶ3つの理由と成分チェックのポイント

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洗顔料って、種類がありすぎてどれがいいのかよくわからない。

チューブ、泡タイプ、ジェル、固形…並んでいる商品を見ながら、なんとなく手に取りやすいものを選んでいませんか?

わたしも長いあいだそうでした。

でも、スキンケアを見直しはじめてから「洗顔って、意外と大事なステップだな」と感じるようになって。

乾燥させてしまうと、そのあとの化粧水や美容液がいくらよくても、肌がうまく受け取れないんですよね。

この記事では、洗顔石鹸の選び方と、成分にこだわりたい方への参考商品をご紹介します。

めぐさん
めぐさん

洗顔って、こんなに奥が深いんですね

ゆるカメ
ゆるカメ

そうなの。実はクレンジングと役割がぜんぜん違うんだよ

洗顔石鹸の種類と特徴

洗顔ソープには、大きく分けて5つの種類があります。

固形石鹸
成分がシンプルになりやすく、防腐剤が不要。添加物を気にする方に選ばれやすいタイプです。

チューブタイプ(洗顔フォーム)
チューブ状を保つために増粘剤、水分を含むため防腐剤が必要になります。使いやすさは高め。

泡タイプ(ポンプ)
手軽に泡が出る反面、発泡剤を含むことが多いです。

ジェル・クリームタイプ
しっとり系で乾燥肌向け。保湿成分を多く入れやすい構造です。

パウダータイプ
酵素配合が多く、角質ケアや毛穴が気になる方向け。

固形石鹸が選ばれる3つの理由

固形石鹸が「成分派」に好まれるのには、構造的な理由があります。

① 防腐剤が不要
チューブや液状タイプは水分を含むため、菌の繁殖を防ぐ防腐剤が必要です。固形は乾燥した状態なので、防腐剤なしで成立します。

② 余分な添加物がいらない
チューブ状を保つための増粘剤、泡立てるための発泡剤も不要。成分がシンプルになりやすいのが固形ならではの強みです。

③ 長く使える
100gの固形石鹸を、泡立てネットで丁寧に使えば3か月以上もつことも。コスパが良いのも特徴のひとつです。

めぐさん
めぐさん

固形石鹸って昔っぽいイメージがあったけど、成分がシンプルなのはメリットなんですね

ゆるカメ
ゆるカメ

そうなの。チューブにするために余分な成分が必要になるって考えると、固形の方がシンプルでいいなって思って

洗顔石鹸の役割を知っておこう

ここで一度、洗顔石鹸の「本来の役割」を整理しておきます。

洗顔石鹸が落とせるのは、汗・垢・ほこりなどの水溶性の汚れです。

ファンデーションや日焼け止めなどの油性のメイク汚れや皮脂汚れは、洗顔石鹸では落ちません。それを担うのがクレンジングです。

クレンジング → 油性の汚れ(メイク・皮脂)を落とす
洗顔石鹸 → 水溶性の汚れ(汗・垢・ほこり)を落とす

この2ステップが、丁寧なスキンケアの土台になります。

クレンジングについてはこちらの記事もあわせてどうぞ。
クレンジングおすすめ3選|オイルフリーで肌に負担をかけない選び方

成分で選ぶときのポイント

洗顔石鹸を選ぶとき、特に注目したい成分のポイントです。

保湿成分が入っているか
洗い流すものだからこそ、乾燥しにくい成分が入っているかどうかが大切です。グリセリン・セラミド・ヒアルロン酸・スクロース(砂糖由来)などが代表的。

余分な添加物が少ないか
合成着色料・合成香料・パラベン・EDTA(合成キレート剤)などが気になる方は、成分表で確認を。

全成分の確認方法について
日本では2001年から、化粧品の全成分を容器・外箱に記載することが義務付けられています。ただしウェブ上での公開は義務ではないため、ブランドによってはオンラインで全成分を確認できないことがあります。気になる成分がある方は、店頭で実物の外箱を確認するのが確実です。

成分にこだわって選んだ参考商品

今回は「全成分がウェブで確認できる」「合成添加物が少ない」「保湿成分にこだわっている」という3つの条件で探しました。

条件を厳しくするとなかなか見つからなくて、最終的にご紹介できるのは1つになりましたが、その分、自信を持っておすすめできる商品です。

ETVOS(エトヴォス)クリアソープバー 80g/2,200円

セラミドスキンケアで知られるブランドの洗顔石鹸。3種のヒト型セラミド(肌と同じ構造の保湿成分)を配合した、透明の枠練り石鹸です。

通常の機械練り石鹸の30〜40倍の時間をかけて保湿成分を閉じ込めているとのこと。

シリコン・石油系界面活性剤・鉱物油・パラベン・キレート剤・合成香料・合成着色料はすべて不使用。成分のシンプルさを重視したい方に向いています。

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めぐさん
めぐさん

洗顔って毎日のことだから、自分に合うものをちゃんと選びたいですね

ゆるカメ
ゆるカメ

そうだね。乾燥が気になる季節は特に、洗顔から見直してみるのもいいと思う

まとめ|洗顔石鹸は”何を落とすか”と”何を残すか”で選ぶ

  • 洗顔石鹸が落とせるのは水溶性の汚れ。メイクや皮脂はクレンジングで落としてから使う
  • 固形石鹸は防腐剤・増粘剤が不要でシンプルな成分になりやすい
  • 保湿成分(セラミド・スクロース・ヒアルロン酸など)が入っているかをチェック
  • 全成分はウェブ非公開のブランドもあるので、気になる方は店頭で確認を

洗顔に時間をかけすぎなくていいけれど、何を使っているかは少し気にしてみると、その後のスキンケアの馴染みが変わってくるかもしれません。

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