退職後、固定費を見直す中で、次に取り組んだのが保険です。
我が家は主人の知り合いの保険担当の方にずっとお願いしていて、
ネット保険の方が安いとはわかっていたものの、
なかなか変える踏ん切りがつかず、ずっと放置していました。
今回は、まず自分の分だけでもと思い、重い腰を上げてみることにしました。
今回見直したのは、自動車保険です。

こんにちは、50代で退職したゆるカメです。
退職後の暮らしをゆっくり整えながら、日々の出来事を綴っています。
4年半、見直さないままだった
車を購入したのは4年半前。
そのタイミングで自動車保険の内容も一度見直していたのですが、
それ以降は一度も確認することなく今に至っていました。
保険って、一度入ると安心してそのままにしてしまいがちですよね。
今回いちばん気になったのは車両保険
自動車保険見直しのきっかけになったのは、車両保険でした。
車は年数が経つほど価値が下がっていきます。
それなのに、4年半前に設定した車両保険の保険料を
ずっと払い続けていたことに気づいたんです。
保険料は変わっていないのに、車の価値はどんどん下がっている。
これはちょっと落とし穴だなと感じました。

見直さなかったらこのままずっと払い続けていたと思うと、
もったいなかったなと思いました。
車両保険の保険料を確認しようとしたら…
車両保険が保険料全体のどのくらいを占めているのか
確認しようとしたのですが‥
送られてきた資料を見ても、マイページにログインしてみても、
その内訳がどこにも見当たらなかったんです。
見積もりには書いてあるのかもしれないけれど、
契約後に資料は処分してしまっていたので確認できず‥
なんとなくモヤっとしました。
保険って、自分が何にいくら払っているのかが
わかりにくい仕組みになっているなと感じました。
実際に確認してわかったこと
今回、契約書類を改めて見ながら内容を整理してみました。
すると、自動車保険の中に車とは直接関係のない特約が
いくつか付いていることに気づきました。
知らずに入っていて、今まで一度も意識したことがなかった特約です。
知らなかった特約① 個人賠償責任保証(月240円)
日常生活の中で、他人にけがをさせてしまったり、
他人のものを壊してしまったとき、
借りているものを壊したり盗まれてしまったときに、
賠償金を支払ってもらえるという特約です。
契約者本人だけでなく、配偶者や同居の家族も対象になっています。
月240円、年間で2,880円。
めったにない場面かもしれないけれど、
いざというときに使えると思えばこの金額は安いなと感じたので、
継続することにしました。

「これがあったなら、あのとき使えたんじゃないか」
と思う場面が浮かんできました。
知らずに自己負担していたことって、
意外とあるかもしれないなと思いました。
知らなかった特約② 弁護士費用保証(月540円)
被害事故に遭ったり、いじめや嫌がらせ、痴漢などで精神的苦痛を受けたとき、
弁護士への相談や交渉にかかる費用を保証してもらえるという特約です。
こちらも家族全員が対象です。
弁護士費用って、いくらかかるのかもよくわからないし、
費用が払えなかったら結局泣き寝入りするしかないよね、
と思ったことが正直ありました。
まさか自分がすでにこの保険に入っていたとは‼︎
全然知らなかったです💦
職場でのパワハラや嫌がらせで悩んでいる方なども、
実はこういった特約に入っている可能性があるんじゃないかと思いました。
月540円でこの安心が買えるなら🫢
と思い、こちらも継続することにしました。
結果、車両保険を外してわかったこと
今回の見直しで外したのは車両保険のみです。
その金額を確認してみると、
車両保険だけで月3,830円、年間約4万6,000円分
を占めていたことがわかりました。
自動車保険全体のほぼ半分が車両保険だったんです。
車の価値は年々下がっているのに、
4年半前と同じ保険料を払い続けていたということになります。
これはなかなかの落とし穴でした😭

見直してみるまで全然気づきませんでした。
保険って、入ったら終わりじゃないんだなと改めて感じました。
まとめ|保険は内容を把握することが大事
今回の見直しでいちばん感じたのは、
自分が何に入っているかを把握することの大切さでした。
・車両保険は車の価値が下がったら見直すべき
・特約の内容は意外と知らないまま入っていることがある
・保険は定期的に確認する習慣をつけたい
保険の内容を把握していれば、
いざというときに使えたはずなのに使えなかった、
という場面を防げるかもしれません。

同じように保険を長年見直せていない方の
参考になれば嬉しいです🍀
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