「ちゃんとケアしてるのに、なんで繰り返すんだろう」
スキンケアも頑張ってるし、
気をつけているつもりなのに、
なぜかニキビがまた出てくる。
私自身も、同じように悩んでいた時期がありました。
もしかするとその原因、
“夜”ではなく”朝”にあるかもしれません。
実は朝のたった10分で、
その日の肌の調子は大きく変わります。
今回は、めぐさんとのやり取りをもとに、
見落としがちな「朝の洗顔」についてお話します。

めぐさん、その後お肌どうですか?

ニキビは少し落ち着いたんですけど、また良くなったり悪くなったりを繰り返すんですよね…

夕方になるとくすんで見えるし、朝も化粧ノリ悪くて…

そうなんだね‥めぐさん、朝の洗顔ってどうしてますか?

朝は時間なくて、水でパシャパシャするだけです笑

なるほど!もしかしたらそれが原因かも⁉︎
- 寝ている間に分泌した皮脂が酸化し、ニキビやくすみの原因になる
- クレンジング+泡洗顔の2ステップで朝の肌を整える
- タオルの使い方・乾かし方でも肌への刺激が変わる
朝は汚れていないから洗顔しなくていい⁇
「朝はそんなに汚れていないから、水洗いでいい」
私も以前は、そう思っていました。
でも実は、寝ている間にも皮脂はしっかり分泌されています。
そしてその皮脂は、時間とともに酸化していきます。
この”酸化した皮脂”が、ニキビやくすみ、乾燥の原因になります。
つまり朝の肌は、
見た目はきれいでも、
トラブルのもとが残っている状態なんです。
ここをきちんと落とせるかどうかで、
その日の肌の調子が変わってきます。
ゆるカメ流|朝の洗顔ステップ
ここは、私が実際にやって変わった方法です。
難しいことはありませんが、
「なぜやるのか」を知ると続けやすくなります。
① 手を洗う
手には見えない汚れや雑菌がついています。
そのまま顔を触ると、肌トラブルの原因になることも。
まずは”清潔な手で触る”が基本です。
しかも、手が汚れていると先に手の汚れを取ってしまうため、
クレンジングの洗浄力が弱まります💦
② 乾いた手にクレンジングを出す
濡れた手だとクレンジングの力が弱まります。
※肌が敏感な方は刺激に弱いため、濃度を薄めて使用した方が良いので、濡れた手に出して試されてください
手のひらに広げて、少し温めるようにしてから顔にやさしくなじませます。
ここで大事なのは顔の上で伸ばさないことです。
手のひらで広げてから包み込むようになじませると、
摩擦を減らすことができます。
③ ぬるま湯で流す(32〜34℃)
熱くも冷たくも感じない、人肌くらいの温度です。
熱すぎると乾燥しやすくなり、
冷たすぎると汚れが落ちにくくなります。
ここでおすすめなのが「洗面器」です。
温度を一定に保ちやすく、一度にしっかりお湯をすくえるので、
時短になるだけでなく、やさしくしっかり流せます。
④ 泡洗顔
泡立てネットを使って、しっかり泡を作ります。
泡立て中に肌が乾燥しないように、お顔は濡れたままがオススメです!
手やネットが冷たいと泡立ちにくいので、
少し温かいお湯で温めてから使うのもポイントです。
弾力のある泡を作って、手が直接肌に触れないように、泡を転がすようにやさしく洗います。
⑤ しっかりすすぐ
洗い残しは、ニキビの原因になることもあります。
特に生え際やあごのラインは残りやすいので、意識して丁寧に流します。
ここでも洗面器を使うと、
一気にお湯をかけられるのでしっかりすすげます。
⑥ タオルでやさしく拭く
ゴシゴシこすらず、押さえるように水分を取ります。
洗顔後のタオルも、肌に直接触れるものなのでとても大事。
以前サロンで働いていたとき、
ドラム式洗濯機で乾燥までかけたタオルは
少し使い込んだものでもふわふわで、肌あたりが全然違いました。
「タオルってここまで変わるんだ」と感じた瞬間でした。
すぐに洗濯機を変えることはできなくても、
今できる工夫で肌へのやさしさは変えられます。
・一度濡らして絞ってから使う
・干す前にパタパタ10回以上振る
(パイルが立ち上がるのでフワッとなる)
小さな工夫でも、肌への刺激はちゃんと変わります🐢
まとめ
朝の洗顔は、ただの習慣ではなく
肌を守るための大切なケアです。
もし今、
- ニキビが繰り返す
- くすみやすい
- 化粧ノリが悪い
- 乾燥する
と感じているなら、
朝の洗顔を少し見直してみてください。
まずは1週間だけでも大丈夫です。
きっと、肌の変化を感じられると思います。

肌トラブルでお悩みの方の参考になれば嬉しいです🐢
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