ふと気づいたら、ずっと着ていた色の服がしっくりこなくなっていた。
「前は似合ってたはずなのに……」と思ったことはありませんか?
顔色がなんとなくくすんで見える、コスメを選んでも失敗する、結局いつも無難な色ばかり選んでいる。
そういう小さな「あれ?」が積み重なってくると、服やコスメを選ぶのが面倒になってきますよね。
実は、年齢とともに似合う色の感じ方は変わっていくんです。
だから「昔は似合っていたのに今は違和感がある」は、老化じゃなく自然な変化。
この記事では、パーソナルカラー診断が40代・50代の暮らしに役立つ理由と、体の色みから自分のタイプを調べる診断ツールを紹介します。
年齢とともに「パーソナルカラー」が変わる、その理由

こんにちは。今日は「色と暮らし」のお話です🐢
20代・30代のころは、鮮やかな色やコントラストの強い色が似合いやすい時期です。
でも40代・50代になってくると、肌のトーンや透明感が変わってくるので、同じ色を選んでも「なんか違う……」と感じることが増えてきます。
頬の赤みの出方、目の下の見え方、肌の色みなどが少しずつ変化するので、昔の色選びがマッチしなくなるのは自然なことです。
「最近なんかしっくりこない」は、色の選び方を見直すサインかもしれません。

肌の変化に合わせて、似合う色も少しずつ変わっていくんですよね。
それに気づくだけで、選び方のヒントになります。
パーソナルカラー診断で暮らしが楽になる5つのこと
カラー診断と聞くと「おしゃれな人がするもの」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも実際は、おしゃれのためじゃなく、毎日の「面倒くさい」を減らすためのツールとして使えます。
① 服選びで迷う時間が減る
似合う色がわかると「この色は自分に合う・合わない」という判断基準ができ、選ぶ範囲が絞られます。
② 「なんとなく合わない」という無駄買いが減る
なんとなくいいと思って買ったのに、家で着てみると「あれ?」という失敗が減ります。
③ 顔色が明るく・若々しく見える
メイクをがんばらなくても、似合う色を選ぶだけで顔色の印象が変わります。
④ メイクとアクセサリーの色選びが楽になる
ベースになる「自分の色」がわかると、リップもチークもアクセサリーも迷いにくくなります。
⑤ 少ない服でもまとまりやすくなる
似合う色でそろえると、組み合わせに悩む時間が減り、クローゼットもすっきりしていきます。

「なんとなく合わない」を減らすだけで、毎朝の支度がずいぶん楽になりますよ。
この診断が「体の色み」を見る理由
よくあるカラー診断は「好きな色は?」「選びやすい色は?」という質問が多いのですが、この診断は違います。
好みではなく、自分の体そのものの色を観察して判定する方法をとっています。
プロのカラーリストも実際に見るのは「その人自身の色み」。
血管・歯・唇・瞳・地毛——これらには、好みに関係なく「もともとの自分の色みの傾向」が現れています。
それぞれの質問が何を見ているか、先にお伝えします。
手首の血管の色
肌の奥にある色みのことを「アンダートーン」といいます。血管が緑っぽく見える方は黄みのある肌(ウォームトーン)、青・紫っぽく見える方はピンクみのある肌(クールトーン)の傾向があります。
歯の色
歯の色にも肌のアンダートーンが影響します。クリーム色・黄みがかった白の方はウォームトーン、青みがかった白・真っ白に近い方はクールトーンの傾向があります。
すっぴんの唇の色
唇の地の色は、4つのカラータイプを判定するうえで、最もヒントになる部位のひとつです。コーラル・サーモン系か、ローズ・ベリー系か——この違いでタイプがかなり絞られます。
瞳の色み
明るいブラウンかゴールドがかった茶色か、黒に近いか——瞳の色みには、似合う色の「深さ」と「温かさ」のバランスが現れています。
地毛の色み
根元や生え際の色が確認できない場合は、眉毛の色で代用できます。生まれつきの色みに、自分のカラータイプの傾向が出やすいです。

言われてみると、確かに「自分の体の色み」って意識したことがなかったかも。
鏡でじっくり見てみると、思いがけない発見があるかもしれませんね。
気軽に試してみませんか?パーソナルカラー診断
準備はいりません。明るい場所で鏡を用意するだけで答えられます。
自分の体を観察するだけパーソナルカラー診断
「好みの色は?」は聞きません。
鏡で自分を見るだけで答えられる5問です。
スプリング(春)タイプ
あたたかな色が似合います
おすすめカラーパレット
スプリングタイプの特徴
- 明るく透き通るような肌感が魅力
- 黄みがかった暖色がとくに顔映りを引き立てる
- くすんだ色や暗すぎる色は顔色がくすんで見えやすい
- アクセサリーはゴールド系がなじみやすい
サマー(夏)タイプ
涼しい色が似合います
おすすめカラーパレット
サマータイプの特徴
- 繊細でやわらかい印象の肌感が魅力
- グレイッシュな淡い色が肌をきれいに見せる
- 鮮やかすぎる色やオレンジ系は浮いて見えやすい
- アクセサリーはシルバー・プラチナ系が上品に合う
オータム(秋)タイプ
よく似合います
おすすめカラーパレット
オータムタイプの特徴
- 深みのある色をまとうと、大人の落ち着きと品格が出る
- アースカラーが肌になじみやすく、素肌感を引き立てる
- 明るすぎるパステルや鮮やかなピンクは浮いて見えやすい
- アクセサリーはマットなゴールド系が相性抜群
ウィンター(冬)タイプ
はっきりした色が似合います
おすすめカラーパレット
ウィンタータイプの特徴
- クリアではっきりとした色が肌の透明感を引き出す
- コントラストが強いほど、引き締まった印象になる
- くすんだ色や中間色は野暮ったく見えやすい
- アクセサリーはシルバー・プラチナ系がシャープに合う
結果はあくまで傾向の参考としてご活用ください。
「なんとなく合わない」を少しずつ減らして、毎日の色選びが楽になっていけたらいいですよね。
まとめ
- 年齢とともに似合う色は変わるので、昔の色選びが合わなくなるのは自然なこと
- パーソナルカラーを知ると、服・メイク・アクセサリーの選択がまとめて楽になる
- 体の色み(血管・歯・唇・瞳・地毛)を観察することで、自分のタイプの傾向がわかる

似合う色がわかると、毎朝の「何を着ようかな」がちょっと楽になります🐢
気軽に試してみてくださいね。
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